「席を立つときにパソコンの画面開いたままだと他の人に見られてしまう」
「手間をかけずに画面ロックしたい」
「パソコン操作していると、すぐファイルやウインドウを開きすぎちゃう」
「画面上にいっぱい開いているウインドウがじゃまでデスクトップまでたどりつかない」
そのような悩みを持っている方いらっしゃるのではないでしょうか。
ここではWindowsパソコン上で、【画面ロックを一瞬でかける方法】と、【たくさん開いているウィンドウを一種で閉じてデスクトップ表示する方法】の2つをご紹介します。
案外知らないのですが知っているとすごく便利なショートカットなので、ぜひ覚えてみてくださいね。
Windowsキーを使ったショートカット 【画面ロック】
会社や自宅で、席を離れるときにパソコンの画面をそのままにしてしまうと、画面を見られてしまうことが考えられます。
そういったときは、席を離れる前に、さっとWindowsキー+L(Lock)でスマートに画面ロックするようにしましょう
【画面ロック】は、【Windowsキーを押しながら「L」キー】
Lockの【L】と覚えましょう
Windowsキーを使ったショートカット 【デスクトップ表示】
パソコンを使って作業していると、たくさんのファイルやウィンドウで画面が埋め尽くされてしまうこと、ありますよね。
すぐにデスクトップを表示したいのに、表示できない。
そのようなときは、さっとWindowsキー+D(Desktop)で、一瞬でデスクトップ表示させちゃいましょう。
開いていたファイルなどは閉じてしまうわけではなく、タスクバーに最小化されるだけなので安心してくださいね
【デスクトップ表示】は、【Windowsキーを押しながら「D」キー】
Desktopの【D】と覚えましょう
Windowsキーを使ったショートカット 【画面ロック】、【デスクトップ表示】
今回ご紹介したWindowsキーを使ったショートカットのうち、画面ロック、デスクトップ表示の操作は、とても便利なショートカットなので、ぜひ覚えてみてくださいね。
他のWindowsショートカットキーやテクニックについては、↓のページで紹介しているので興味があったらみてみてくださいね
ではでは。
[…] Windowsキーを使った効率アップ 画面ロック、デスクトップ表示「席を立つ… […]